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ペヤング投げがもう見られない……女子ソフトボール部の全員が退団 [スポーツ]

ペヤング投げがもう見られない……

カップ焼きそばでおなじみ、まるか食品のソフトボール部「ペヤング」が休部することになりました。

約20名いる部員全員が退職することになったという話なのですが、

何か不祥事があったのでしょうか?






実は、「ペヤング ソース焼きそば」復活でいきなり売り上げが好調となった結果、工場が増産体制になり十分な練習時間が取れなくなった、というのが真相だそうです。

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「ペヤング」部員は全員がまるか食品の社員です。

社会人野球などでは部員に通常業務はほとんどなく練習中心という会社もありますが、まるか食品の社員は普通に工場で働いています。山本葵衣捕手は「かやく」と呼ばれる乾燥キャベツや肉を袋に詰める作業を担当していたそうです。

「ペヤングソース焼きそば」は2014年12月に虫の混入事件で一時生産中止となりましたが、その時に公開された工場の様子を見ると、いかにも「町工場」的な、こじんまりとして家庭的な印象がありました。

当然、ソフトボール部員であっても、本業のカップ焼きそばの生産業務が重要であり、増産体制の中練習時間が減ることは避けられないことだったようです。

練習時間が減ってしまった影響もあり、今期の日本女子リーグ1部の成績は3勝19敗。12チーム中11位と振るわない成績でした。

練習がしたくてもできない状況により10人以上が退部を希望し、残った人数ではソフトボールができないということで休部が決定、部員全員が退職ということになったそうです。

ちょっと気になるのが、なぜ全員「退職」なのかということですね。

やっぱり、単なる工員として残るのは、耐えられない感じだったのでしょうか? ニュースによれば、実家に帰ったり、再就職したりということだそうですが……他チームでソフトボールを続けるのも難しいような感じでした。

かつて、「ペヤング投げ復活!」というニュースを取り上げた管理人としては、すこし寂しい報せでした。


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