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モンスターハンターワールドに関する事件の速報 [事件事故]

PS4の人気ゲーム「モンスターハンターワールド」(MH:W)で事件が起きました。ただ、これはMH:Wにまつわるというよりは、もっと広く「お店でゲームをやらせた」ことが事件になったようです。
 
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モンハンワールドに関する事件とは


モンスターハンターワールドはカプコンから発売されているPS4用のハンティングアクションゲームです。なお、日本ではPS4版だけですが、海外ではXbox ONE版やパソコン版も発売されています。
 
大変大人気のゲームなのですが、金銭がらみで事件が起きました。朝日新聞の報道によると、京都市の「GAME BAR CLANTZ(クランツ)」と「アミューズメントBAR カラフル」で客にモンスターハンターワールドなどのゲームを遊ばせていたという容疑で京都府警が経営者二人を逮捕したというものです。

「え? どういうこと?」と思いますよね。管理人もちょっと理解できなかったので、もう一度元記事を丹念に読んでみました。

『客にPS4やスイッチで遊ばせた疑い バー経営者ら逮捕』 プレイステーション4やニンテンドースイッチなどの家庭用ゲーム機で遊ばせる「ゲームバー」を違法経営していたとして、京都府警は13日、京都市内の2店舗の経営者ら男3人を著作権法違反(上映権の侵害)の疑いで逮捕したと発表した。 4月、著作権をもつ任天堂やカプコンなどの許可を得ず、店内の客に人気ゲームソフト「モンスターハンターワールド」「マリオカート8デラックス」などで遊ばせた疑いがある。いずれも容疑を認めているという。  クランツは飲食費別で1時間500円、カラフルは90分3千円だったという。任天堂やカプコン、ソニーが5、6月に両店を告訴し、府警が捜査していた。

(Yahoo!ニュースより 一部抜粋)

確かに、「モンスターハンターワールド」などで遊ばせたことが容疑になってますね。そして、ここでポイントは「無許可で」というものです。

勝手にモンスターハンターワールドで遊ばせてはならない?


今回の逮捕容疑は「著作権法違反」です。

昨今、著作権に関してはいろいろ事件が起きていますね。この著作権は権利の利用範囲というのが細かく定められています。利用者は権利者に対して許諾を得たり、利用料を払ったりします。

普通にソフトを買って、自宅で遊んだり、友達を呼んで一緒に遊んだりするのは、「私的利用」にあたりますから、ソフトを買った本人はわざわざ別に権利者の許諾を得る必要はありません。

ところが、これをレンタルしたり、あるいはお店のサービスとして提供したりするためには、別途権利者の許諾を得る必要があります。ちなみにこれは無料貸し出しをしている図書館でもありまして、図書館で貸し出している映画などのビデオは、見た目は同じでも普通の販売価格にこの使用許諾料が上乗せされてますので、滅茶苦茶高いです。

今回の場合、「モンスターハンターワールド」の著作権を持っているカプコンや「マリオカート8デラックス」の著作権を持っている任天堂に対して、この使用許諾料を支払わずに営業していたことが違法行為となったのですね。

この許諾料がどれくらいの金額なのかはわかりませんが、実際カプコンでは「ライセンスビジネス」というページを用意していますから、大事な収入源であることは間違いありません。

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利用範囲をよく調べて遊ぼう


今回の件でカプコンのホームページを見てみましたが、キャラクターを使った二次創作や、文化祭といった学校でのイベントで使ってよいかなど、「よくある質問」として丁寧にまとめてありますね。

読んでみるととても勉強になります。イベントなどで使うことを考えている方は、一度目を通しておいた方がよいでしょう。




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