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ユニクロのヒートテックを着ると「かゆい」というひとは…… [ヒートテック]

最近はウォームビズが提唱されていることもあり、発熱するなど、機能性の高い「あったかインナー」が注目されています。発熱性のある下着として、もっとも人気があるのはユニクロの「ヒートテック」です。多くの方が愛用しているヒートテックですが、「着るとかゆくなる」という声も聞こえてきます。

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ユニクロのヒートテックが「かゆい」わけ1 こすれ




ユニクロのヒートテックには東レが開発した「LOC II セオα」というレーヨン、マイクロアクリル、ポリウレタン、ポリエステルを組み合わせた機能性繊維が使われています。

繊維によってこすれの強度に差はありますが、おおむね天然繊維よりは高いです。

また、繊維一本一本の長さも、天然繊維と比べて長く、型崩れがしにくくなる一方で、布地にした時に硬さを感じる場合もあります。

合成繊維は天然繊維と比べて一本一本が細く、また表面加工により肌触りが滑らかになっていますが、これを不愉快に感じる方もいます。


ユニクロのヒートテックが「かゆい」わけ2 発熱性




ユニクロのヒートテックが暖かくなるのは、その繊維が持つ「吸湿発熱機能」にあります。これは体表面から発散される水蒸気を吸収して発熱するという機能です。

ヒートテックを「かゆい」という方は「乾燥肌」と呼ばれる方が多いようです。皮膚の水分がヒートテックの布地に吸われてしまいます。またヒートテックが発熱することで体表面から水蒸気がさらに放出され、肌の乾燥がより進むと考えられます。

ユニクロのヒートテックの最新2016年版は保湿性を高めるために、繊維に「テンセルオイル」を練り込んでいます。

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ユニクロのヒートテックが「かゆい」わけ3 静電気




これをお読みの方は、プラスティックの下敷きで頭をこすって静電気を起こして遊んだことがあるかと思います。

また、冬にドアノブに触ったとき「バチッ」っというのも静電気のしわざですよね。

化学合成繊維は天然繊維と比べて肌とのこすれで静電気が発生しやすいと言われています。

ヒートテックで使われている化学繊維のなかで、アクリル、ポリウレタン、ポリエステルはマイナスに帯電しやすく、レーヨンはプラスに帯電しやすい性質があります。

ヒートテックでは静電気を抑える工夫がされていますが、素材として静電気が発生しやすい傾向があります。


ユニクロのヒートテックが「かゆい」わけ4 アレルギー




化学合成繊維に対して過敏症の方、またアレルギーを持っている方がいます。

ただし、一口で化学合成繊維といっても、アクリル、ポリウレタン、ポリエステル、レーヨンのすべてに反応する方、一部に反応する方と、人によってどの繊維にアレルギーがあるかはまちまちのようです。

もし気になる場合、皮膚科、アレルギー科などでアレルギーテストができるようなので一度受診しておくと、ヒートテック以外でもこの素材は着られる・着られないといったことがわかります。

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ユニクロのヒートテックが「かゆい」ひとにおすすめは




ヒートテックに限ったことではないのですが、特定の素材を使った衣服でかゆみを感じることがあります。

管理人の場合、特に首筋が敏感で、タートルネックのセーターでかゆみを感じることがありますね。

一般的に化学合成繊維よりも天然繊維のほうがかゆみを感じることは少ないようです。なかでも絹、シルクが一番良いと言われています。

シルクは吸湿や速乾という機能面でみても性能の高い素材です。ただし、お値段がネックなんですが……肌のかゆみがどうしても気になるのなら、試してみたいですね。


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